- お金 = 信用
- 信用を得るには自信が必要
- 目に見えない物に投資する
プログラマの給料というのも結局は信用の上に成り立っている。労働量=給料と成るような職業と違い、自分の経験上プログラマの作業を正しく評価するのは、ほぼ不可能なため、信頼されている=給料が多いと言うことだろう。ただ日本ではプログラマの作業が正しく評価できないため、信頼されづらく、世界的に見て割を食っているように感じる。
プログラムメインのブログになる予定。PHP MySQL Javascript。
プログラマの給料というのも結局は信用の上に成り立っている。労働量=給料と成るような職業と違い、自分の経験上プログラマの作業を正しく評価するのは、ほぼ不可能なため、信頼されている=給料が多いと言うことだろう。ただ日本ではプログラマの作業が正しく評価できないため、信頼されづらく、世界的に見て割を食っているように感じる。
どちらの本も、基本的にアプリを紹介している本と思って良い。iPhoneの使用目的が余り決まっていなくて、何か良い使い方ないかな?と思っている人には丁度良いと思う。逆に何か目的を持ってiPhoneを使用しているのであれば、やりたいことをググった方が速いかも知れない。
流し読みした。カラーで画像が多く見やすい。覚えているのは、
ScanSnapで本を取り込む方法に興味があり購入したが、ページ数が少なく余り参考にならなかった。どちらかというと、資料や名刺の管理方法などどちらかというと営業さん向けかも知れない。GTDの紹介やアプリも多いが、GTDのような仕事ハック?は人によって合ったり合わなかったりするし、やはり自分で良い方法を模索するのが良いと思う。
設定後、思い出しながら書いたので間違いがあった場合ご容赦ください。
仮想マシンの仮想ディスクの中身を直接修正したい場合は、mount –o loop /home/xen/domains/ホスト名/disk.img /mnt/でマウント。
仮想ネットワークインターフェースが一つでよい場合、4-Bを(network-script network-bridge)にしてxendを再起動。7-Cの設定をvif = [ ‘’ ]にする。多分。
参考元
Windows7を実際に使って見た感想など箇条書きで。元々のOSはVista Bussiness x64からのアップグレード。前のノートPC FlybookにRC版をインストールして使っていたことはある。そういえばRC版の壁紙に居たベタ(魚)はどこに行ってしまったのだろう。結構気に入っていたのに。
Windows7の売りの一つ。細かい解説などは他のサイトに譲るとして、自分の場合の使い方、キーボードショートカットでの操作方法を説明したいと思う。Windows7のタスクバーはプログラムランチャーと、タスク管理を同時に行えるようになっている。今までのOSではタスクバーには起動したプログラムしか表示されなかったが、これがタスクバー上にショートカットを表示しておき、このショートカットから起動すると、そのショートカットがそのままボタンのような表示になり、起動状態になる。このような動作になり、いままで動的に移動していたタスクバーの起動したプログラムの位置をほぼ固定することが出来る。このあたりの詳細な説明は下記サイトなどを参照。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/22/news006.html
このタスクバーの機能で自分に重要なポイントとして、タスクバーのショットカットには、それぞれキーボードショートカットとして、上から順番にWinキー+1~9-0が割り当てられる。要するにタスクバーで一番上のショートカットはWin+1を押すと、プログラムが起動してなければ起動、そうでなければ起動中のプログラムを表示するという動作になる。今このブログはWindows Live Writerというソフトで書いているが、このプログラムにはWin+9というキーボードショートカットを割り当てており、Win+9を押すと何時でもブログをかける状態になる。
また一つのプログラムを複数起動している場合は、Win+数字キーを押した回数によって、1回押した場合 - 最初に起動したプログラム、2回押した場合 - 二番目に起動したプログラムというような動作になっている。この動作を覚えておくと、タブがないようなプログラムでも3つぐらいまでであれば、十分タブの代用になる。またWin+数字キーを押した際に、Winキーを押しっぱなしにしておくことにより、Windows Aero Peekが働き、対象になっているプログラム以外は透明化するため、これもわかりやすい。
すでにプログラムを起動しているが、二つ目のプログラムを起動したい場合、Win+Shift+数字キーで二つ目のプログラムが起動する。
Windows Aero フリップ3Dは相変わらず使えないと思われるため(Windows7のバージョンは一度も見てないが、、)、Win+TabはSwitcherに置き換えると良いと思う。
http://insentient.net/ (Switcher Mac OSXのexposeクローン)
このソフトが入れてあれば、Win+TabでSwitcher起動後、writerと入力してEnterすれば、Windows Live Writerの画面に移動できる。この際のwriterはプログラムのタイトルを検索してるので、プログラムのタイトルに表示されている文字列を入力する。Vistaの時はこの方法を主に使用していたが、Windows7ではタスクバーがメインなりそう。
Vistaの時は、QTTabBarというソフトを入れてタブ化していたが、それがWindows7では動作しなくなったため、前述のWin+数字キーでタブの代用をしている。ただタブはあった方が便利だとは思う。
エクスプローラの変更点の一つとして、項目の表示方法(中アイコン、詳細などの)にコンテンツという項目が追加された。このコンテンツ表示はVistaにはなかったため、検索結果の表示が格段に見やすくなった。
(lenovo 製品 で検索した場合の検索結果表示。クリックで拡大。)
このコンテンツ表示では、コンテンツの一部が表示され、検索にマッチした部分がハイライトされる。またVistaでは同じファイル名が複数検索された場合、どれがどのファイルか判別する方法がなかったが、コンテンツ表示では格納されているフォルダまで表示されるため、そのような問題がなくなった。個人的な使い方として、プログラムのファイルを検索する場合など、フォルダ名が表示されることで検索しやすくなった。
全体的に軽くなっているとは思う。もともとVistaでもメモリが大量に積んであれば、重いとは感じなかった。XPでメモリ4G積んであるマシンもあるが、XPはどうもメモリ管理が下手なようで、むしろ体感ではVistaの方がストレスは感じない。起動時間等は、様々なサイトで検証されているので、そちらを参照してもらった方が良いと思う。参考までにBIOSから、ログイン画面までの時間はだいたい17秒程度。ただログイン後のようこその画面で時間がかかる。これはApacheや、MySQLサーバなど起動している関係もあり、あまり参考にはならないと思う。バッテリーの持続時間は若干良くなったように思う。今まで新幹線東京-名古屋間ではギリギリ持つか無くなるかだったが、若干余裕があるような気がする。もともとVista x64バージョンはバッテリーが持たないという話だったので、多少改善されたのかも知れない。
動作については体感なので参考までに。
今ネットブック等でWindows XPを使用している人には、オススメするほどでもないが、今現在Vistaを使用している人にはオススメしても良いかと思う。
ただ、下のAmazonのような値段だと正直オススメしづらい。ファミリーパックや優待版を利用するとHome Premiumが7000円程度でアップグレード出来たが、今は無理してアップグレードする必要はないかも知れない。